こんにちは。ベンリーさいたま原山店です。
今回から特長ある資機材や専門の
道具についてご紹介していきます。
第一回目は・・・
ベンリータオルです。(^^;)
でもいきなりタオル?!と思わないでください。
実はこのタオル、特殊な折り方をしているので、
拭いても繊維くずが残らずきれいに仕上がる
プロの一品なんです。
また市販のタオルより耐久力が2倍以上あります。
道具についてもこまめなところまでベンリー魂を!
ご依頼は当店まで!
草刈は以下のデメリットがあります。
1.刈り払い機で刈り払う
肩掛け式のものが多く、比較的軽いが、大きくて急な
斜面での踏ん張っての作業は、高齢者や女性には
非常につらく危険です。
2.除草剤で枯らす
比較的短時間で作業が出来ますが、重いタンクを
背負っての作業になります。
肌の弱い方は肌荒れを起こす事も有り、自然にも
悪く、農産物のイメージダウンになりやすい
傾向です。
3.草刈り機で刈る
自走式で、作業負担は少ないですが、高価。
また、大きな斜面での利用は困難です。
そのため一度刈り終わったときに、草が生えて
こないような防草シートを使われてはどうかと
思います。
結構評判をいただいているものなので、
もし防草シートをご希望の際は、当店へ
ご連絡ください。
草刈機を使っての草刈を行う場合、以下の
ような事故例があるために十分
ご配慮ください。
事故例
(1)自宅庭にて、草木を草刈機で刈っていたところ、足を
滑らせ転倒し、 動いていた草刈機の刃が左足に
あたって負傷した。
(2)草刈機の刈り刃をサンダーで研いでいる途中、
跳ねて右足にあたり、足首を負傷した。
(3)農作業中(水田の畦を草刈機で除草)に草払い機の
刃に草が巻き付き時、刃が回らなくなり、手で草を
取り除こうとしたとき、急に刃が回り出し手が切れた。
(4)土手の草刈り作業中、草刈機にて、針金(8番線)
を刃に引っかけ、それが右膝に刺さり負傷した。
(5)草刈機のガソリンを抜こうとしてエンジンをかけて
いたところ、草刈機が安定していなかったため、
刃が右足首にあたり負傷した。
お庭のお手入れにお困りの方は
ベンリーさいたま原山店までご相談ください。
草刈で恐いのは蜂です。
住宅地で急増するスズメバチは猛暑の年は繁殖し
やすいと言われ、一番の恐怖は毒のある長く鋭い毒針です。
特にお客様がアレルギーを持たれる場合は、
刺されるとショック死する恐れもあり、全国で
毎年30人もの命が奪われているそうです。
そのため草刈のお見積ご依頼時に、蜂の巣が
あるとお気づきなられたら、お知らせ下さい。
草刈作業開始時に、蜂の巣を駆除致します。
蜂は、草の生い茂った所を好みます。蜂の巣を
1カ所発見した場合には、ほとんどの
草刈現場で、近くに他の巣が発見されています。
お庭のお手入れにお困りの方は
当店までご相談ください。
草刈機で作業を一時中断するときには、
チップソーが高速回転しています。
草刈機の停止ボタンを押してエンジンを
止めても、チップソーは回転を続けます。
回転を止めないで草刈機を持ちながら歩いたり、
振り返ったりしてないでください。
非常に危険です。
エンジンを停止しましたら、回転を続けている
チップソーを、地面や草の中で回転を
停止させてください。
お庭のお手入れにお困りの方は
当店までご相談ください。